職場での腰痛により4日以上休業する方は、社会福祉施設では年間約950人、医療保健業では年間約350人で合わせて全産業の3割を占めます。
特に、社会福祉施設での腰痛発生件数は大きく増加しています。


腰痛になりやすい姿勢で作業することや腰痛を我慢しながら仕事を続けることは、看護・介護業務を行う方だけでなく看護・介護を受ける方、双方の安全に大きな影響を及ぼします。
また、人材確保の面からも、職場で腰痛予防対策に取り組むことが求められます。


今回、全国各地にて、腰痛予防に関する講習会が実施されることになりました。
この講習会では、腰に負担の少ない介助法などについて具体的に紹介されます(参加無料)。
病院・診療所、社会福祉施設等の施設長、事業者、管理者等の方は、ぜひ、参加を検討されてはいかがでしょうか?
なお、事業場の住所地と異なる都道府県の講習会に参加することも可能です。


◆開催日程(開催地・開催日などの詳細は下記ホームページをご確認ください)
【社会福祉施設向け】 講義10:00~12:00/実技12:00~12:30
 
http://krs.bz/roumu/c?c=10277&m=4622&v=095d0584
【病院・診療所向け】 講義14:00~16:00/実技16:00~16:30
 
http://krs.bz/roumu/c?c=10278&m=4622&v=ea480e4d


◆対象者
【社会福祉施設向け】
社会福祉施設(介護サービス事業所、障害福祉サービス事業所を含む)の施設長、
 事業者、管理者、介護業務を行う方など
【病院・診療所向け】
病院・診療所の施設長、管理者、看護業務を行う方など


◆内容
〈講義〉
(1) 腰痛の発生状況、腰痛の影響要因、対策のための体制づくり
(2) ライディングシートなどの福祉用具の使用方法、腰痛を起こしにくい作業動作
(3) 作業空間、床面等の作業環境改善
(4) 腰痛予防対策チェックリスト、リスクアセスメントの活用
(5) 腰部の負担が特に大きくなる作業別のポイント

〈実技〉
(1) 作業姿勢
(2) 腰痛予防体操

【お申込みはこちら(中央労働災害防止協会ホームページ)】
 
http://krs.bz/roumu/c?c=10279&m=4622&v=6b6d6b6a

【お問い合わせ先】
中央労働災害防止協会 健康快適推進部企画管理課(委託先)
電話:03(3452)2517 FAX:03(3453)0730